結局こっちも移植。今回ドアに関しては部品取りが大活躍です!! |
破壊行為第二段!キングピンのグリスニップルが折れた |
ライトメッキリムの透明なプラスチック部品も製作し装着 |
乗るたびにガタンと椅子の後ろ側の片側が浮き上がり 外れてしまうのはここの歪みの性かな? |
ドアストライカーの左右を一応作ってみました。 もともとの部品の状態が悪いのでうまくないですが |
ボンネットやエンジンルームのゴムです。 オリジナルに近い形を入手できましたので装着 |
こんな感じで付けれました。新品はきれいです。 |
エンジンルーム側もこんな感じです。 |
ナンバー灯のゴム枠も溶けていたので交換です。 |
ところでこの後ドライブしたけどキャブ大丈夫か? |
ん?にじみ?ガソリン?オーバーフローーーだぁ〜〜〜 やっぱりアメリカ製の燃圧が高すぎでした。 たしかクーペの場合0.1〜0.15kg/cm2ですから・・・。 また、部品探しの日々・・・。 |
これ以上クーペに乗れなくなったので 左右のドアゴムも溶けていたので汎用品に交換です。 |
うまく着いているようですがドアを閉めると
隙間ができるんだよなぁ〜 |
左側上部、見た目は一応きれい |
ちょっぴり休憩してブサーを探すとヘンテコリンなものが出現 これだ!プラスチックのカバーが無いだけだ 配線がおかしいのか鳴りませんが・・・。 |
左はまだいいほうだけど右側はドアがガタついているかた ドアストライカーは変に削れるし、隙間はひどいし最悪です。 ここは素人には無理な修理かなぁ |
右もこんな感じ |
メーター値は62306kmです。年数を考えるとおそらく 一周していると思います。 |
左右のドアも邪魔にならないところへ移動して 今回はこれでおわりです。 |