前回同様こんな感じで眠っています。 |
今回は左右のドアを譲ってもらうことができたので 前もって送っておきました。 |
これがトラブルの燃料ポンプ試しに始動しました。 案の定だめでした。 |
今回持ち込んだ中古のオリジナルポンプ つないでも不動でした。(汗) ダイヤフラムだけでも使えるか? と思い試しましたがやはり漏れてきました。他に原因があるのかな? |
新品のアメリカ製のポンプをタイラップで固定し試運転 |
さすが新品!動きます!あたりまえか・・・。 でも様子がおかしいんです。 燃圧が高いのがポンプが常に動きっぱなしです 低燃圧用でメーカー記載の燃圧は約0.11〜0.28kgf/cm2 のものなんですが・・・。 |
キャブからオーバーフローもしてないし こんなもんなのかな? |
白煙が出るのでとりあえずオイル交換ということで
イエローハットでエンジンオイルとフラッシングオイルかいました。 |
おーーーーーーーーーい!こりゃ〜〜 墨汁だぁ〜〜 |
オイルフィルターをはずしました。ハイ!墨汁です。 |
ということで、新品のフィルターと見比べてみました。 こりゃ〜〜色の違いが一目瞭然です。 |
ここで登場!オールドタイマー誌でも紹介されていました。 バーダル・リングイーズをオイルに添加してエンジン復活を狙います。 かなり信頼性があるようなことを書かれていましたので オーバーホールでお金をかける前に試す価値ありそうです。 |
ついでにウルトの有鉛添加剤も購入 |
ミラーなのですが取り付けのネジ穴の部分が折れています。 どうやったらこう折れるんだろうか |
奇跡的にも入手不可能と思いましたが ステーを入手できました。 ミラー部分は東急ハンズでミラーのアクリル板 を購入して製作しました。透明度抜群です。 リアウインドーがかなり曇りすぎて見えにくいです。 |
ボンネットのバネがなく開閉に苦労していましたがこれまた入手し 0.2mm太くして再製作しました。なんとかこれでもいけるのですが まだまだ力が弱いです。あと0.2mm太くして製作の価値はありそうですす。 |
左側の三角窓がうまく閉まらなくて、何か様子がおかしいと思ったら ロック部分が違う車種のもので付けられていました。 |
ラッキーなことに部品取りのドアから三角窓をはずし移植しました。 窓枠等のメッキは元々のほうが良かったです。 |
これでとりあえず左側はうまく閉まるようになりました。 |
右側の三角窓もなんかしまりがきつかったので ロックを開けたり閉めたりしていると・・・。汗 折れた・・・。涙 |