よぉ〜し!お盆に帰れなかったからミゼットでお墓参りへ行こうと計画!
試運転を兼ねてエンジンスタート!トットト・・・。
いつもの電磁ポンプの音・・・。
トットト・・・トットト・・・・。
???????
とまらん

ここからが悲劇の始まり・・・・。

ミゼットから降りてみると・・・。何じゃこりゃーーーーーーーーー!クッサ! キャブは修理したし・・・。原因を探すのに座席を取って原因追求!またキャブを外さないといけなくなるのかと 悪夢が・・・。そしてこの状態でキーON! 燃料は赤く○を描いた部分から溢れ出てきた。 ここでフロートの死亡か前オーナーが言っていた燃圧の問題かのどちらかだ
キャブを外すのは面倒なので簡単な方でチャレンジしてみた。燃料ポンプの交換!! クーペ用に1円でオークションで購入した物で燃圧は今使っている物よしも低いし ミゼットのメーカー表示よりも半分の燃圧。ゆっくり走るミゼットには問題ないでしょ! まだ全然使えるのになぁ〜勿体無い。クーペで使ったらオーバーフローしちゃうかな?でもいざという時為の予備に 取っておきます。
あっさり装着!多少ステーの位置を調整したくらいで取り付けは完了! 予想は的中!燃圧だと確信が持てた。ポンプを作動させても燃料は漏れてこない。 ポンプも止まる。やっぱり燃圧だったんだ!でも前回は漏れなかったのにチョッピリ不安も残しつつ50キロの試運転でも 問題なかったので大丈夫でしょう!
なんでタイヤ写してんのって?実はガソリン漏れの前にブレーキオイルがここから来れてきたんです。 前回車検のときに外れなくて苦戦した箇所でマスターシリンダーも左のホイールシリンダーもゴムが新品なら当然交換しなかった 右側ホイールシリンダーのゴムから漏れが出るのは当然といえば当然か・・・。でも直るかな?



見事に左ホイールシリンダーからブレーキオイルが漏れていたけれども
そのまま墓参りに行ってブレーキの効きの悪さを実感して
その後に自動車工場へ部品と共に持っていって相談した結果
破損が心配だけどやるしかないよねぇ〜
といった感じだったんだけど仕方ないのでそのまま19日に工場入りした。
9月24日現在まだ工場から出てきていない・・・。

今回は下校途中の小学生に「かっこいい!!」っていって追いかけてきた場面にも出くわした。
だよね!目面しいもんなぁ〜〜
これで小学生の脳裏に焼きついたかなぁ
地域活性化目指します!


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